今月は塘研M2、黒沢研D1、兼子准教授 が担当しました。
塘研のM2の方はアザミウマ科の分子系統解析
兼子准教授はRDBの情報から読み取れる草原の重要性などについて
我が研究室のD1である山下さんは、サカネラン属種子の形態と散布様式についてでした。
サカネラン属内でも種子形態は異なるんですね。
今後の進展をご期待ください。
次回は7月15日に内藤特任助教、黒沢研D2の首藤、根本です(予定)。
外部の方も大歓迎です。
お・ま・け
昨日のお昼はきれいな餃子が焼けたので、ご報告。
黒沢研究室HP運営係 M2